新しいオーディオインターフェースRubix24を使いこなす(1)
新しいオーディオインターフェースを購入!
新しいオーディオインターフェース(以下AIF)を購入
今まではAVIDのM-BOXを使用していました
学生時代には高い買い物でしたが
ProToolsもバンドルされていました
本当に長い間お世話になりまして...
Mac OSのアップデートによって使用不可に
MacのOSが上がった際に対応アプリの仕様変更で
32bit非対応、64bitへの変更が告知
格好良く言ってみましたが筆者も意味はわかりません
ドライバー(AIFを動かすソフト)のアップデートが
対応しないことがわかり、おしゃれな文鎮へと役職変更、
とりあえずAIFが使えなくなったわけです
ギターはアンプ側のAIFを使えるので大丈夫でしたが
マイクが一切使えなかったので声の録音ができず...
候補はRolandのRubix24、SteinbergのUR22C
一番大切なのは値段、2万強で抑えたい
基本的にはマイクとギターの録音ぐらいなので
入力端子は2つほどあればOK、音質は良いと嬉しい
コンデンサーマイクを動かすファンタム電源(48V)は必須
ドラム等はスタジオのMTRでレコーディングするので
そんなに多機能じゃなくて良い!
あとはアウトプットの数が4つあれば
ライブ中に同期演奏もできる!(基本必要ない)
そして決め手になったのはループバック機能
ゲームもするので配信もやってみたいし
楽器仲間で連絡を取り合う時にLINEの通話中に
直接バックの音源や演奏を取り込んで通話してみたい!
わからないけどやってみたい!!!笑
中古で買いたい
特に新品にこだわりのないので中古狙い
メルカリで両方探すと早速発見!
しかも探した日に商品の投稿があり即決購入
Rubix24を18000円で購入することができました
(新品だと26000円税込くらい2021年3月現在)
実際に使ってみてまた投稿します!